Part.75。
ようやく事態が動き始めた様子。その一方で、LEDは「チャー研」なんて見てたらえらく長い、良くわからんネタも入り動画になってしまった。
据わりが、据わりが悪かったんだお…
さて、ここで唐突に「闇の一党」について、復習。
皆さん、覚えてますか? 覚える必要もないけどね。
□ 闇の一党(Darkbrother Hood)
シロディールの四大ギルドの一角に座する、古い暗殺組織。
「夜母召喚の儀」と呼ばれる儀式を行えば彼らが現れ、見合った報酬の代わりに殺したい相手の死をプロデュースする。
彼らの契約は絶対であり、依頼した側も遂行する側も、それが履行されない場合は自身の死を持って償わされる。
構成員はシシスを「父」。夜母を「母」と崇め、同士を「家族」「兄弟」として聖域と呼ばれる場所で家族のような生活を行う。
またその二つをつなぐブラックハンドと呼ばれる内部組織も存在する。
□ シシス(Sithis)
原初の混沌ともエントロピーの邪神とも呼ばれる、最も古い神の一人。
闇の一党の信奉対象であり、一党の支援者。夜母を妻に娶り、彼女を介して意思を伝えるとも言われる。
□ 夜母(Night Mother)
シシスの妻にして一党の精神的リーダ。
500年以上前から存在すると言われるが、その姿を見たというものは少ない。
「夜母召喚の儀」を行った者の願いを聞き入れると、それをブラック・ハンドに伝えて契約者の元に向かわせるらしい。
・夜母召喚の儀
人の内臓を皿に置き、蝋燭に火を灯してその傍らで殺したい相手を模した人形を突き刺しまくるという、微笑ましい儀式。
その願いが聞き入れられると、ブラック・ハンドが姿を現すという。
□ ブラック・ハンド(Black Hand)
闇の一党の上位内部組織。組織名は、その構造が「夜母の手」になぞらえられる事から来る。
構成員は一人の「聞きし者」と、その他の「語りし者」であり、それぞれが自らの武器として「静寂をもたらす者」を持つ。
・聞きし者(Listener)
夜母の親指。組織に一人しかいない、人の身としては「闇の一党」の頂点に立つ者。
唯一夜母と言葉を交わす事が許されている。その内容とは、夜母の元に届いた契約の内容だとか。
・語りし者(Speaker)
夜母の小指であり、薬指であり、中指にして人差し指。構成人数は不明。一人一人が「聖域」としての実行部隊を運営。
「聞きし者」から夜母の意思を伝えられると、契約者との打ち合わせを行い、「聖域」に暗殺の実行を要請する中間管理職。
ただしその言葉と信頼は絶対のものであり、彼らの意思を拒む事は死を意味する。
新人の勧誘も彼らの仕事。
・静寂を齎す者(Silencer)
夜母の爪。「聞きし者」が各一人ずつ持つことが許された、「聖域」とは別の直属実行部隊。
「聖域」に任せられない重要な任務や、夜母の意思が絡まない「組織維持に必要な処置」のために動く事が多い。
しかしながら「聞きし者」と直接の連絡を取る事はなく、任務は秘密の場所に置かれた「指令書」の形で伝えられる。
今現在のPAPICOの立ち位置でもある。
□ 聖域(Sanctualy)
「闇の一党」の下部組織。一般的な契約遂行の他に、構成員の指導や新人の育成などを担当。
組織の性質上、横のつながりが非常に強く、構成員同士は「兄弟」「姉妹」と呼び会い、その付き合いも呼び名に従った親密なものである。
突出した人材が発見され、「静寂を齎す者」や「聞きし者」の空席が発生した場合は、それらのポストへの昇進が約束される。
多聞に私の独断と偏見も混ざってますが、ざっとこんなものでしょうか。
簡単な説明だからすぐに書けるだろうと考えてたけど、結構複雑な組織形態をしてやがります。
しかしここは単純に、上のほうが偉くて下のほうが下っ端と考えて間違いないようです。
次回から闇の一党編、クライマックスシーズンに突入です!
ではまた、次回!




